猫の皮膚病
本当に毎日が暑いですね。
今回は猫の皮膚病です。
犬と比べると本当に少ないです。
そういった猫が皮膚病になったときには何を考えるかというと、やはりおやつやあたらしいかんづめになります。
下痢も同じことが癒えます。
猫の場合には、粟粒性皮膚炎という腰を中心に全身にかさぶたが出来る場合と
好酸球性皮膚炎とよばれる内股を中心に潰瘍やプラークとよばれる隆起するタイプがあります。
もちろん外にも行く場合には、ノミだけでも体質的にこのようになることがあります。
皮膚が赤い場合には、必ず病院で見てもらった方が良いです。
猫の下はざらざらしている分、なめ続けると急性湿疹に移行することがあります。