名古屋市昭和区にある土日・祝日も診療可能な【桜山動物病院】

桜山動物病院有限会社

お気軽にお問い合わせください。

052-853-1215
WEBからのお問い合わせ
お知らせ

肛門を気にする

暑い時期なので、皮膚病や外耳炎はやはり診察が多いです。

その中でも肛門を気にする。肛門を地面にこすりつけているということで来院されることも多いです。

通常多いのは、①本当に肛門に問題がある ②女の子の陰部のしわ性の皮膚炎 ③尻尾の根元の皮膚炎 ④肛門嚢の問題(たまっているだけ、化膿など)

すべて見た上で、どの可能性が高いのかを見ていきます。

また下痢や軟便が続いていると、より肛門が皮膚炎を起こしやすくなることが多いです。

比較的大規模な数の発表で、食事アレルギーが出やすい場所にもなっているので、特にお盆頃から新しいフード変更や新しいおやつがないのか?と

いうことも原因を探る上で重要です。

飼い主さんが見ても原因がわかりにくい場合の時には、主治医の先生に見ていただけと良いと思います。

院内・設備紹介 information 院長・スタッフ紹介 staff 求人情報 recruit

ご予約・お問い合わせ

お電話からのご連絡

052-853-1215

ホームページからのご連絡

24時間受付中!

お問い合わせフォーム